千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

ジュニアゴルフレッスンに参加!(50回生・アクティブ類型)

 本日、宍粟市ゴルフ協会主催のジュニアゴルフレッスンが千草カントリークラブで行われ、本校1年生アクティブ類型の生徒11名が参加させていただきました。宍粟市ゴルフ協会の皆さまには、毎年ゴルフを始める生徒全員にゴルフシューズやグローブを寄贈していただいたり、クラブやボール等も補充していただくなど大変お世話になっています。

 今日は、宗接会長様をはじめ4名の会員の皆さまから直接ゴルフの手ほどきを受け、生徒たちはパターやアプローチ練習に熱心に取り組みました。実は1年生、これまでアプローチ練習を中心にしてきましたが、パター練習は初めての生徒が多く、最初は全く力加減や方向性が定まりませんでした。しかし、クラブの握り方や足の向き、目線やターゲットラインの見方などの指導を受ける中で、みるみる上達する生徒たちに協会の皆さんも喜んでおられました。

 宍粟市ゴルフ協会の皆さま、本日はお忙しい中ご指導いただき、ありがとうございました。ゴルフの授業を通して技術面だけでなく、マナーやルールをしっかり身につけた誠実な大人に成長してくれることを願っています。

最強カルテット西播大会で躍動!【卓球部】

 今日から寒さが一段と増し、生徒たちの服装もブレザーを着用している姿が見られるようになりました。千種町の手前にある佐用郡三河地区あたりから朝霧が発生して、少しずつ樹々の紅葉が進んでいます。この季節らしい千種の自然を目で楽しみたいと思います。

 さて、10月8日(土)、9日(日)にウインク体育館で西播新人卓球大会が行われました。本校の男女の1,2年生がほぼ全員出場しましたが、女子が団体戦で5位に入賞するなど素晴らしい活躍を見せました。そのメンバーは、福下愛菜さん(1年・千種中出身)、大畑怜夢さん(1年・安富中出身)、小椋真優さん(1年・波賀中出身)、長谷川和さん(1年・山崎南中出身)の4名です。女子卓球部史上、最強のカルテットと言っても過言ではない活躍ですが、ベスト4も狙えていたので「悔しい気持ちの方が強い」と話してくれました。それでも、団体戦の5位決定戦では、飾磨高校、山崎高校の3校で順位決定戦を行いましたが、山崎高校に3-0でストレート勝ちするなどその実力を存分に発揮した生徒たちに大きな拍手を送ります。よく頑張りました!この4名の強みは「チームワーク力」にあると私は見ています。そして、どんな相手でも物怖じしない度胸があり、本番に強いところが魅力です。11月に開催される県新人大会に向け、大畑さんは「1勝でも多く勝ちたい!」と抱負を語ってくれました。

 また、女子ダブルスでも福下さん、小椋さんペアが県大会出場を決めたほか、女子個人戦では福下さんが4回戦で強豪姫路商業高校の選手を相手に3-1で勝利する快進撃で県大会出場権を獲得しました。顧問の吉田先生も現地から「これはスゴイ事です!」と興奮気味に速報の連絡をくれました。福下さんは「5点くらい取れたらいいかなぁ…と思っていたけど勝ててビックリです」と語ってくれました。今後も女子最強カルテットの活躍に目が離せません。県大会でも持ち前のチームワークと強心臓で頑張ってもらいたいです。※写真は練習試合のものです。

 

秋のイベント目白押し…【カルチャー部】

 今朝の千種町は17℃(午前7時時点)、午前中は雨が降り続きましたがお昼前には雨も上がって太陽が顔を出す時もありました。本日で中間考査も終了…、今日の天気は生徒の心境を表しているようで、考査を終えた生徒の表情は、開放感でいっぱい…部活動や下校途中に笑顔がたくさん見られました。明日からまたグッと気温が下がるようですが、2学期の後半戦も頑張っていきましょう!

 「考査」という一つのヤマ場を乗り越えた生徒たちですが、考査期間中ももう一つのヤマ場に向けて必死に練習に励む部活動がありました。それは、カルチャー部です。2学期に入り10月1日(土)のしそうバンドフェスタの参加、10月2日(日)中高合同体育祭でも部活動行進の演奏など大活躍のカルチャー部ですが、10月23日(日)の千種ふれあいフェスタと11月5日(土)の園小中高合同文化祭でも中学校吹奏楽部との合同演奏や和太鼓演奏を行います。さらに、12月4日(日)にはしそうファミリーコンサート in ちくさに出演し、宍粟市吹奏楽団と共演での参加を予定しています。昨年までは、コロナウイルス感染症の影響からカルチャー部の発表の場がなく可哀そうな状況がありましたが、今年からコロナ前の行事が復活し大忙しです。今日も、考査終了直後から生徒たちが自主練習に励み、それぞれのパートごとに練習が進められていました。

 文化行事が目白押しの秋…、カルチャー部の皆さんには多くの出演に「充実」を越えて少し「負担」になっていないか心配ですが、1つ1つのイベントに楽しんで参加し練習の成果を出し切ってほしいと願っています。頑張れ、カルチャー部!!

 

日本一美味しい米コンテストに向けて!【交流授業】

 今日の千種町は朝からすっきりと晴れ、気温がグングンと上がり暑さを感じる陽気となりました。つい3日前は真冬の装備で出勤した私ですが、今日は日中半袖カッターがちょうど良い感じで、水筒のお茶も飲みほしていました。中間考査はあと一日残されています。最新の天気予報を見ながら、快適な着こなしで体調管理に努めてください。

 さて、本日午後から私は千種中学校に出向いて9年生を対象とした「お米の選別」交流授業を行ってきました。授業の前に、私はついつい授業と関係のない話をする癖があるのですが、「皆さんにお礼が言いたい」と切り出し、米づくりや中高合同体育祭など様々な場面で、何事にも本気・全力の姿にいつも元気をもらっていることを伝えました。そして、私の自己紹介を少しした後、本題の「お米の手選別」がスタートしました。実は、日本一おいしい米コンテスト(昨年度、金賞受賞)に出品する期日が迫っており、高校生は中間考査中で実習ができないため、今日の授業での9年生の頑張りに頼らざるを得ない状況がありました。「終わるまでやるぞーっ」と冗談のような本気で激を飛ばしつつ、生徒たちは、「それはヤバイ!」と言いながら正確かつスピーディーに選別を進めてくれました。中には、一粒一粒細かくチェックしている生徒もおり、その真剣な表情にとても癒されました。最終的に選ばれ抜かれた玄米は、家庭用精米機によって白米にし、その白米を生徒の手によって正確に計量してもらいました。授業時間を少しオーバーしてしまいましたが、生徒たちは妥協せず最後まで出品に向けて全力で取り組んでくれ、本日夕刻に山形県に向け郵送することができました。

 9年生の皆さん、ありがとう、素晴らしい!!皆さんから今日も元気をたくさんもらいました。千種町の小中高生が丹精込めて育てたお米、そしてその中から選ばれ抜かれたお米は、きっと今年も審査員の心を引きつけるでしょう。

 

総合的な探究の時間の在り方を学ぶ【職員研修】

 中間考査2日目…、今日は太陽の日差しもあり過ごしやすい一日となりました。生徒は今日も時間の限り考査に向け全力で取り組んでくれたことでしょう。先生方も生徒が下校したあと採点等で忙しそうにしていますが、今日は11時より県立村岡高等学校の今井典夫先生に講師としてご来校いただき、「村岡高校の実践に学ぶ総合的な探究の時間の在り方」と題して職員研修を行いました。

 村岡高等学校は、千種高校と同様に急激な過疎化が進む山間地域にありながら、教科「総合的な探究の時間」の中で地域、行政、企業、大学と密接に関わり、地域に学び地域と協働する学校づくりを行う先進校です。実は、今井先生の初任校は千種高校で、本校のカルチャー部(千種太鼓)の創設や演劇文化の導入に力を注がれてきた伝説の先生…、私も節ちゃんのお店でお名前を聞いたことがありました。そんな事もあり、今井先生と関わりの深い地域の皆さま7名が特別参加しての職員研修となり、大変盛り上がりました。

 約70分の講演会の中で、「これでもか」と言わんばかりに様々な取り組みの紹介を受けました。わずか18名ほどの教職員で、どうやってこんなスゴイ事が出来るのか!?私の中では目からウロコのお話ばかりで、その取り組みの深さの違いに驚かされました。もちろん、すべて真似できるものではありませんが、本校の「総合的な探究の時間」をより良いものにするためのヒントがたくさんあり、大変勉強になりました。最後に、地域から高校が無くなったら地域は錆びれる…、「千種高校は私の第2の故郷、これからも要望があればいつでも来ますよ」と温かいお言葉をいただきました。今井先生、本日は貴重なお話を有難うございました。今日のお話をもとに、千種だから出来る「総合的な探究の時間」を、生徒たちとともに作り上げていきたいと思います。