カテゴリ:2020.10 2020.10 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2024年11月 (3) 2024年10月 (12) 2024年9月 (13) 2024年8月 (4) 2024年7月 (8) 2024年6月 (12) 2024年5月 (15) 2024年4月 (17) 2024年3月 (9) 2024年2月 (30) 2024年1月 (55) 2023年12月 (33) 2023年11月 (51) 2023年10月 (38) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (0) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (0) 2015年10月 (0) 2015年9月 (0) 2015年8月 (0) 2015年7月 (0) 2015年6月 (0) 2015年5月 (0) 2015年4月 (0) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (6) 2014年11月 (9) 2014年10月 (6) 2014年9月 (0) 2014年8月 (0) 2014年7月 (0) 2014年6月 (0) 2014年5月 (0) 2014年4月 (0) 2014年3月 (0) 2014年2月 (1) 2014年1月 (1) 2013年12月 (0) 2013年11月 (0) 2013年10月 (2) 2013年9月 (1) 2013年8月 (0) 2013年7月 (1) 2013年6月 (0) 2013年5月 (3) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2013年2月 (3) 2013年1月 (0) 2012年12月 (0) 2012年11月 (0) 2012年10月 (0) 2012年9月 (0) 2012年8月 (0) 2012年7月 (0) 2012年6月 (0) 2012年5月 (0) 2012年4月 (0) 2012年3月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 お米甲子園に出品します!【48回生】 投稿日時 : 2020/10/23 教頭 vice-principal カテゴリ:2020.10 1学年が「総合的な探究の時間」に栽培してきたお米が、乾燥→もみすり→選別等の調整作業を経て約200kgの玄米として米袋に入った形で戻ってきました。昨年の総重量は約170kgだったそうで、「過去の収量と比べても最高の出来だ」と外部講師の田住先生もおっしゃっていました。天候の良し悪しによって収穫量は大きく左右されるものですが、それ以上に、今年の生徒たちが日頃の水管理、除草作業などしっかり取り組めたことが一番の要因であると思います。収穫されたお米は、生徒たちの努力の結晶なのです。本当によく頑張りました。 その収穫したお米を今後どのように活用していくかを先日、田住先生の指導の下、グループに分かれて話し合いました。アンテナショップや道の駅などでの販売、こども食堂やちくさ給食センターへの寄付、1学年での調理実習での使用など様々なアイデアがあがっていました。その中で、このお米がどれだけ美味しいのかを知るために、科学的分析し、その食味値や食味鑑定士によって実際にご飯として食べた時の味、香り、粘り等によって優劣を競う「全国農業高校お米甲子園」に1学年が作ったお米を出品しよう…という話になりました。これは面白い!!!農業高校ではないですが、校長先生の承諾があれば普通科高校でも出品が可能だと聞き、「申し込みギリギリだけどやってみよう!」と盛り上がっています。 本日、総合的な探究の時間の授業の中で、出品する玄米の選別作業を生徒全員の手で行いました。今日は、この選りすぐりの玄米をお米甲子園事務局へ郵送します。千種町の美しい水と寒暖差の大きな気象条件、そして生徒たちの愛情をたっぷり受けたお米がどんな評価を受けるか、今からとても楽しみです。1年生の新たなチャレンジが始まっています。 « 2345678910 »
お米甲子園に出品します!【48回生】 投稿日時 : 2020/10/23 教頭 vice-principal カテゴリ:2020.10 1学年が「総合的な探究の時間」に栽培してきたお米が、乾燥→もみすり→選別等の調整作業を経て約200kgの玄米として米袋に入った形で戻ってきました。昨年の総重量は約170kgだったそうで、「過去の収量と比べても最高の出来だ」と外部講師の田住先生もおっしゃっていました。天候の良し悪しによって収穫量は大きく左右されるものですが、それ以上に、今年の生徒たちが日頃の水管理、除草作業などしっかり取り組めたことが一番の要因であると思います。収穫されたお米は、生徒たちの努力の結晶なのです。本当によく頑張りました。 その収穫したお米を今後どのように活用していくかを先日、田住先生の指導の下、グループに分かれて話し合いました。アンテナショップや道の駅などでの販売、こども食堂やちくさ給食センターへの寄付、1学年での調理実習での使用など様々なアイデアがあがっていました。その中で、このお米がどれだけ美味しいのかを知るために、科学的分析し、その食味値や食味鑑定士によって実際にご飯として食べた時の味、香り、粘り等によって優劣を競う「全国農業高校お米甲子園」に1学年が作ったお米を出品しよう…という話になりました。これは面白い!!!農業高校ではないですが、校長先生の承諾があれば普通科高校でも出品が可能だと聞き、「申し込みギリギリだけどやってみよう!」と盛り上がっています。 本日、総合的な探究の時間の授業の中で、出品する玄米の選別作業を生徒全員の手で行いました。今日は、この選りすぐりの玄米をお米甲子園事務局へ郵送します。千種町の美しい水と寒暖差の大きな気象条件、そして生徒たちの愛情をたっぷり受けたお米がどんな評価を受けるか、今からとても楽しみです。1年生の新たなチャレンジが始まっています。