カテゴリ:2022.1 2022.1 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2024年11月 (3) 2024年10月 (12) 2024年9月 (13) 2024年8月 (4) 2024年7月 (8) 2024年6月 (12) 2024年5月 (15) 2024年4月 (17) 2024年3月 (9) 2024年2月 (30) 2024年1月 (55) 2023年12月 (33) 2023年11月 (51) 2023年10月 (38) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (0) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (0) 2015年10月 (0) 2015年9月 (0) 2015年8月 (0) 2015年7月 (0) 2015年6月 (0) 2015年5月 (0) 2015年4月 (0) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (6) 2014年11月 (9) 2014年10月 (6) 2014年9月 (0) 2014年8月 (0) 2014年7月 (0) 2014年6月 (0) 2014年5月 (0) 2014年4月 (0) 2014年3月 (0) 2014年2月 (1) 2014年1月 (1) 2013年12月 (0) 2013年11月 (0) 2013年10月 (2) 2013年9月 (1) 2013年8月 (0) 2013年7月 (1) 2013年6月 (0) 2013年5月 (3) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2013年2月 (3) 2013年1月 (0) 2012年12月 (0) 2012年11月 (0) 2012年10月 (0) 2012年9月 (0) 2012年8月 (0) 2012年7月 (0) 2012年6月 (0) 2012年5月 (0) 2012年4月 (0) 2012年3月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 スキー最高、雪山を満喫!【48・49回生】 投稿日時 : 2022/01/26 教頭 vice-principal カテゴリ:2022.1 本日1,2年生全員でのスキー実習がちくさ高原スキー場で行われました。千種の立地を生かした毎年の恒例行事ですが、近年は雪不足が続き中止になる年もありました。しかし、今年のスキー場には210cm(今朝の新聞発表)もの積雪があり、雪不足を心配することは全くありません。千種高校から車で現地に向かう道中に、雪の量がみるみる増え、1mは優に超える雪の壁が現れてきました。西河内地区付近に住む生徒は、「大雪で家から出られない」という理由で遅刻してくる現状がよく分かりました。 さて、スキー実習は生徒の技術レベルに応じて細かく班分けされ、各班のインストラクターの先生方の指導のもと行われます。昨年度から、スノーボード班も新設され、より生徒のニーズに対応できるようになりました。私がいた朝方は雪が吹雪く時もありましたが、お昼前からは青空も見られ絶好の条件の中でスキーを楽しめたのではないかと思います。生徒たちは一日かなりの運動量で今日はクタクタになることでしょう。明日からの授業に差し支えないように、今日は早く休んでくださいね。 « 123456789 »
スキー最高、雪山を満喫!【48・49回生】 投稿日時 : 2022/01/26 教頭 vice-principal カテゴリ:2022.1 本日1,2年生全員でのスキー実習がちくさ高原スキー場で行われました。千種の立地を生かした毎年の恒例行事ですが、近年は雪不足が続き中止になる年もありました。しかし、今年のスキー場には210cm(今朝の新聞発表)もの積雪があり、雪不足を心配することは全くありません。千種高校から車で現地に向かう道中に、雪の量がみるみる増え、1mは優に超える雪の壁が現れてきました。西河内地区付近に住む生徒は、「大雪で家から出られない」という理由で遅刻してくる現状がよく分かりました。 さて、スキー実習は生徒の技術レベルに応じて細かく班分けされ、各班のインストラクターの先生方の指導のもと行われます。昨年度から、スノーボード班も新設され、より生徒のニーズに対応できるようになりました。私がいた朝方は雪が吹雪く時もありましたが、お昼前からは青空も見られ絶好の条件の中でスキーを楽しめたのではないかと思います。生徒たちは一日かなりの運動量で今日はクタクタになることでしょう。明日からの授業に差し支えないように、今日は早く休んでくださいね。