カテゴリ:2021.2 2021.2 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2024年11月 (3) 2024年10月 (12) 2024年9月 (13) 2024年8月 (4) 2024年7月 (8) 2024年6月 (12) 2024年5月 (15) 2024年4月 (17) 2024年3月 (9) 2024年2月 (30) 2024年1月 (55) 2023年12月 (33) 2023年11月 (51) 2023年10月 (38) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (0) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (0) 2015年10月 (0) 2015年9月 (0) 2015年8月 (0) 2015年7月 (0) 2015年6月 (0) 2015年5月 (0) 2015年4月 (0) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (6) 2014年11月 (9) 2014年10月 (6) 2014年9月 (0) 2014年8月 (0) 2014年7月 (0) 2014年6月 (0) 2014年5月 (0) 2014年4月 (0) 2014年3月 (0) 2014年2月 (1) 2014年1月 (1) 2013年12月 (0) 2013年11月 (0) 2013年10月 (2) 2013年9月 (1) 2013年8月 (0) 2013年7月 (1) 2013年6月 (0) 2013年5月 (3) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2013年2月 (3) 2013年1月 (0) 2012年12月 (0) 2012年11月 (0) 2012年10月 (0) 2012年9月 (0) 2012年8月 (0) 2012年7月 (0) 2012年6月 (0) 2012年5月 (0) 2012年4月 (0) 2012年3月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 進路を考える…【47・48回生】 投稿日時 : 2021/02/01 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.2 今日から2月。2月は28日までと短い上に祝日が2日もあります。さらに、連携型入試の関係で生徒休業日も入るため、あっという間に過ぎ去ることになるでしょう。しかし、月末には学年末考査が控えるため、体調等崩して貴重な授業を欠席することないよう注意してほしいです。まだまだ寒い日が続きますが、規則正しい生活を心がけましょう。また、3年生が自由登校となり、今日から1,2年生76名のみの学校生活となりました。存在感の大きかった3年生がいないと、ぽっかりと穴が空いたような寂しさを感じますが、1,2年生も学年が上がる自覚と決意を新たにしてほしいと思います。 さて、今日は放課後、宍粟市防災センターにおいて「校外進路ガイダンス」が行われ、本校から56名もの生徒が参加しました。今回は、主に専門学校や大学等に進学希望する生徒が対象となるガイダンスでしたが、任意の参加にも関わらず、実に全体の約77%(欠席生徒を除く)の生徒が参加したことにまず驚きました。将来の進路の方向性が定まっていなくとも、こうした機会にまずは足を運んで情報をキャッチしようとする姿勢が大切ですね。本校だけの参加でなく、他校の生徒も参加していましたが、本校生徒の積極性が際立ってたように思います。各種学校のブースで真剣な眼差しで説明を聞いている姿に、進路への意識の高さを感じました。 高校3年生は、人生におけるターニングポイントです。たくさん悩んで、たくさん比べて、自分で納得できる進路選択をしてもらいたいです。ネットなどから様々な情報が入手できる時代ですが、やはり最終的には、足を運んで自分で見て聞いて比べることが重要です。今日のような積極的な姿勢を今後も大切にしてください。 « 121314151617181920
進路を考える…【47・48回生】 投稿日時 : 2021/02/01 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.2 今日から2月。2月は28日までと短い上に祝日が2日もあります。さらに、連携型入試の関係で生徒休業日も入るため、あっという間に過ぎ去ることになるでしょう。しかし、月末には学年末考査が控えるため、体調等崩して貴重な授業を欠席することないよう注意してほしいです。まだまだ寒い日が続きますが、規則正しい生活を心がけましょう。また、3年生が自由登校となり、今日から1,2年生76名のみの学校生活となりました。存在感の大きかった3年生がいないと、ぽっかりと穴が空いたような寂しさを感じますが、1,2年生も学年が上がる自覚と決意を新たにしてほしいと思います。 さて、今日は放課後、宍粟市防災センターにおいて「校外進路ガイダンス」が行われ、本校から56名もの生徒が参加しました。今回は、主に専門学校や大学等に進学希望する生徒が対象となるガイダンスでしたが、任意の参加にも関わらず、実に全体の約77%(欠席生徒を除く)の生徒が参加したことにまず驚きました。将来の進路の方向性が定まっていなくとも、こうした機会にまずは足を運んで情報をキャッチしようとする姿勢が大切ですね。本校だけの参加でなく、他校の生徒も参加していましたが、本校生徒の積極性が際立ってたように思います。各種学校のブースで真剣な眼差しで説明を聞いている姿に、進路への意識の高さを感じました。 高校3年生は、人生におけるターニングポイントです。たくさん悩んで、たくさん比べて、自分で納得できる進路選択をしてもらいたいです。ネットなどから様々な情報が入手できる時代ですが、やはり最終的には、足を運んで自分で見て聞いて比べることが重要です。今日のような積極的な姿勢を今後も大切にしてください。