カテゴリ:2020.9 2020.9 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2024年11月 (3) 2024年10月 (12) 2024年9月 (13) 2024年8月 (4) 2024年7月 (8) 2024年6月 (12) 2024年5月 (15) 2024年4月 (17) 2024年3月 (9) 2024年2月 (30) 2024年1月 (55) 2023年12月 (33) 2023年11月 (51) 2023年10月 (38) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (0) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (0) 2015年10月 (0) 2015年9月 (0) 2015年8月 (0) 2015年7月 (0) 2015年6月 (0) 2015年5月 (0) 2015年4月 (0) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (6) 2014年11月 (9) 2014年10月 (6) 2014年9月 (0) 2014年8月 (0) 2014年7月 (0) 2014年6月 (0) 2014年5月 (0) 2014年4月 (0) 2014年3月 (0) 2014年2月 (1) 2014年1月 (1) 2013年12月 (0) 2013年11月 (0) 2013年10月 (2) 2013年9月 (1) 2013年8月 (0) 2013年7月 (1) 2013年6月 (0) 2013年5月 (3) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2013年2月 (3) 2013年1月 (0) 2012年12月 (0) 2012年11月 (0) 2012年10月 (0) 2012年9月 (0) 2012年8月 (0) 2012年7月 (0) 2012年6月 (0) 2012年5月 (0) 2012年4月 (0) 2012年3月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 残暑の中にも秋の気配 投稿日時 : 2020/09/01 教頭 vice-principal カテゴリ:2020.9 本日より9月。今日も残暑厳しい一日でしたが、朝晩の千種町はいく分涼しさが感じられるようになりました。早朝、姫路からの通勤道中で車の温度計に目をやると4~5℃も気温が下がっていきます。さずがは「兵庫の軽井沢!」日中は暑さが残るものの、朝晩は千種町の恩恵を受けていると感じます。 今日は、昼休みに水田の水管理当番をしている1年生と一緒にイネの様子を観察しました。夏季休業期間中は、ほとんど雨が降らず厳しい暑さが続いてきましたが、水田のイネは大きく株を張り、いつの間にか出穂・受粉がなされ、たくさんの稲穂を実らせていました。生徒が育てているイネが順調に生長し、確実に秋が近づいていることを実感しました。そう言えば、千種ではセミの鳴き声もかなりトーンダウンし、秋に感じる昆虫の鳴き声が耳に心地よく響くようになりました。赤トンボもたくさん水田周辺に飛んでいる様子が確認できます。まだまだ暑い、でも少しだけ秋の気配を感じる一日でした。 « 121314151617181920
残暑の中にも秋の気配 投稿日時 : 2020/09/01 教頭 vice-principal カテゴリ:2020.9 本日より9月。今日も残暑厳しい一日でしたが、朝晩の千種町はいく分涼しさが感じられるようになりました。早朝、姫路からの通勤道中で車の温度計に目をやると4~5℃も気温が下がっていきます。さずがは「兵庫の軽井沢!」日中は暑さが残るものの、朝晩は千種町の恩恵を受けていると感じます。 今日は、昼休みに水田の水管理当番をしている1年生と一緒にイネの様子を観察しました。夏季休業期間中は、ほとんど雨が降らず厳しい暑さが続いてきましたが、水田のイネは大きく株を張り、いつの間にか出穂・受粉がなされ、たくさんの稲穂を実らせていました。生徒が育てているイネが順調に生長し、確実に秋が近づいていることを実感しました。そう言えば、千種ではセミの鳴き声もかなりトーンダウンし、秋に感じる昆虫の鳴き声が耳に心地よく響くようになりました。赤トンボもたくさん水田周辺に飛んでいる様子が確認できます。まだまだ暑い、でも少しだけ秋の気配を感じる一日でした。