本日は2月6日の終わりのSHRで行われた歌の練習の様子をお伝えします。
本年度の卒業式は在校生は生徒会の執行部が選んだ歌をみんなで歌うということになりました。
忘れることもありましたが、現在50回生では瀧本生徒会長(千種中)が給食の時間歌を流してくれています。
2月6日は生徒会執行部の小椋さん(波賀中)の提案により歌の練習をすることになりました。
まさかそんなことになっているとは知らなかったため、どうなることかと焦りましたがやってみると案外声も出ていて驚きました。
藤原君(一宮南)などは「ビブラートをきかす!!」と張り切っていましたし、可藤君(波賀中)は掃除の時間にみんなのお手本になるような熱唱を披露してくれました。なかなかの熱唱っぷりでしたので動画をブログに掲載することを打診しましたが、断られてしまいました。残念です。
このように例年とは異なる取り組みに50回生諸君はざわついております。
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