千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

努力の花咲く【パソコン部】

 昨日の夕方、嬉しい報告が届きました!今週月曜日に実施された日本情報処理検定の結果、一坪さくらさん(3年・千種中出身)と池部黄那さん(3年・山崎南中出身)が2名揃ってパソコンスピード認定試験(日本語)の1級に合格し、8月6日(金)に愛知県名古屋市で開催される第35回全国パソコン技能競技大会への出場が決定したのです。顧問の大田先生から事前に、二人の全国大会出場の可能性は聞いていましたが現実のものとなり、本当に嬉しく思います。今朝、教室前に行き二人に「おめでとう、よう頑張ったな!」と声をかけると、嬉しさを全面に出すことなく少し微笑んでペコリと頭を下げてくれた一坪さんと池部さん、「もっと喜べよっ」と思わずツッコんでしまうほど物静かな2人ですが並々ならぬ努力を積み重ねて来たに違いありません。特に昨年来、コロナの影響から学校での部活動時間が制限され、モチベーションが上がらなかった時期もあったことでしょう。その中で、本当によく頑張ったと思います。池部さんに至っては、冬はスキー部員としてクロスカントリー競技で全国総体に出場を果たすなど夏冬共に大車輪の活躍です。本当に素晴らしいです。大田先生によれば、昨年までは全国出場できるほどの力はなかったが、この一年間で急激に力をつけたそうです。「努力の賜物です」と二人を称えていました。全国大会に向けて、一坪さんは「落ち着いて自己ベストを出せるように頑張ります!」と語り、池部さんも「悔いのないように自己ベストを目指す!」と内に秘めた闘志を見せてくれました。
 10分間という短い時間の中で、タイピングのスピードと正確さを競う競技は、独特の緊張感があると思いますが、全国大会で二人がさらに輝きを放つことを願っています。頑張れ、パソコン部!!