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お互いを知ることから…【全学年】

 今朝の千種町は16℃(午前7時時点)、そして日中は28℃近くまで気温が上がり暑さを感じる一日となりました。つい先日まで「寒い、寒い!」と背中を丸めて仕事をしていたのに、一気に夏が来たような陽気となりビックリです。
 そんな温かな陽気の中、本日は1限目に全学年が体育館に集い交流行事が行われました。入学したばかりの1年生ですが、「安心して学校生活をスタートさせてほしい」と生徒指導部長の高橋先生が発案された初行事です。内容は単純で、各学年1名ずつ3名で1グループを作り、最初は全員が自己紹介(名前、出身中学、好きな〇〇)を行います。その後、2,3年生は1年生に向けて自分の所属する部活動アピールしたり、千種高校の良いところを紹介します。最後に1年生が2,3年生に向けて今心配なことや、気になっていることを相談するというグループ活動を約5分間で行うのです。5分経過しブザーが鳴れば、3年生は1つ隣のグループへ、2年生は2つ隣のグループに移動して同じことを繰り返していきます。
「お願いしま~す」という互いの挨拶や自己紹介後は拍手し合うなど、3年生は会の雰囲気づくりに気を配りながらグルグルとメンバーを入れ替えながら進行していきます。グループの話を盗み聞きすると、「千種高校のいい所は、冬に雪がよく降るから警報が出てテンション上がるよ」とか…、「えっ、そこ~っ!?」とツッコミたくなる内容もありましたが、生徒たちは学年を越えて非常に盛り上がっていました。「勉強についていけるか不安です…」という1年生に対しても「大丈夫、大丈夫…ちゃんとノートとって提出物出せばなんとかなるなる!」と先輩からポジティブなアドバイスが…「ホンマかいなぁ!?」と聞いていて苦笑いをしてしまいました。
 今日の交流行事でお互いを知り、先輩との距離が一気に縮まりましたね。1年生にとっては先輩とのつながりができ、今後の高校生活への不安が解消されたのではないでしょうか?楽しい学校生活は、お互いを知るところから始まります。今日の交流行事をきっかけに人間関係を構築させていってほしいです。明日、1年生はインプロ学習を行いクラス内の人間関係づくりを行います。こうした授業を通して、互いを認め合う心を育んでください。