中間考査2日目です。今日は出張のため学校には行きませんが、全員受験が出来ていることを願います。10月中旬になろうかというのに日中はまだ半袖でもいいほどの暖かい気候が続いています。正面玄関には、春と勘違いしたのか季節外れのクンシランが咲いていますが、週明けからは冷え込みが強くなるようです。週末も体調管理には気をつけてください。
さて、新型コロナウイルス感染防止対策として、校内のいたる所にアルコール消毒液を設置していますが、このたび新兵器を購入していただきました。手をかざすとアルコール消毒と検温を同時に行ってくれる「自動検温消毒器」です。私も何度か試してみましたが、自分でポンプをプッシュして消毒するより楽ですし、短時間で検温し音声により「体温は正常です」とアナウンスされるので安心感があります。生徒玄関と正面玄関の2か所に設置していますので、生徒の皆さんは登校したら必ず消毒することを習慣づけてほしいと思います。ただし、勘違いしてほしくないのは登校前の健康観察や検温の入力はこれまで通り行ってください。あれ?木内くん34.6℃…、時々こんな事があり、この自動検温消毒器の検温はあくまで目安ですので…。
全国的にも新型コロナウイルス感染者は減少し、ワクチン接種もかなり進んでいますが、今後も基本的な感染防止対策を継続し、安心して学校生活が送れるよう努めていきます。

本日、千種小学校4年生(11名)を対象とした「交流授業」が行われました。授業担当は、本校の社会科担当の高橋先生です。授業の内容は道徳で、テーマは「人との関わり方」について考える授業でした。
授業の導入では、高橋先生の小学校時代の友達との人間関係における失敗談からスタートします。この失敗から「人の気持ちを考えなアカン」ということに気づかれたそうです。その後、名札作りの作業に移っていきます。①名前②呼んでほしい名前③最近、嬉しかったこと④将来の夢を記入し一人一人発表します。自分を紹介し合うことで、新たな友達の情報が得られ、人との距離が近づくことを体感していました。将来の夢が同じであったり、同じ趣味が見つかるなど、知りえた情報をもとに会話が広がることも学んでいました。コミュニケーションの取り方はキャッチボールとよく似ています。最後は、高橋先生とクラス担任の新宮先生がキャッチボールの実演を交えながら人との関わり方を説いていきました。「攻撃・拒否・無視」は相手を傷つけ、信頼を失うため絶対にしてはいけません。
「なるほど、とても分かりやすい!!」高橋先生の過去のエピソードに加え、実演を交えての授業は、子供たちも引き付けられていました。今後、より良い人間関係をつくっていく上でのヒントがたくさん詰まった素晴らしい授業でした。
高橋先生、4年生のみなさん、今日は楽しい時間を有難うございました。次回は、11/12(木)に6年生を対象とした英語の授業でお邪魔します。

千種高校は1学年1クラスの小さな学校です。ですから、HR教室も3つしかありません。しかし、生徒や教室の雰囲気はそれぞれ違い、担任をはじめとする学年の先生方の指導方針が反映されることが多いのです。本日昼休みになにげなく1,2年生のHR教室に立ち寄ると、クラス目標が掲げられている様子が目に飛び込んできました。
1年生は「明るく、元気に、前向きに」というスローガンを掲げ、その両サイドには明るく元気なクラス写真が掲示されていました。「小さなことでクヨクヨせずポジティブに生きることで、きっと明るい未来が切り拓かれる…だからクラスみんなで支え合いながら頑張ろう!」という吉田先生からのメッセージだと思います。確かに、1年生の生徒のカラーはスローガンのような明るく前向きなイメージぴったりのクラスです。
一方、2年生は「時を守る、場を清める、礼を正す」というスローガンが掲示されています。教育学者の森信三先生の言葉ですが、①時を守る:相手を尊重すること、それにより自分の信用が積み重なるという意。②場を清める:掃除することで気づく人に、心を磨き、謙虚になれるという意。③礼を正す:挨拶や返事をしっかりすることで人間関係が良好となるという意。「人としての基本姿勢をしっかり身につけ、多くの人から愛される人になってほしい」という舩曳先生からのメッセージだと思います。確かに、2年生の教室は最も美しく整えられており、いつ見てもゴミ一つ落ちていません。
こうした教師によるメッセージを常に見える所に掲示し、求める人間像を示すことはとても大切だと感じました。生徒の皆さん、これからもクラス目標を念頭に置いて担任の先生にしっかりとついていって下さい。

今朝の千種町は8℃(午前7時時点)まで冷え込みましたが、日中はポカポカ陽気で気持ちのいい秋晴れとなりました。2,3年生のアクティブ類型は午前中に千草C.Cでゴルフの授業でしたが、絶好のコンディションでのゴルフは最高でしょうね。生徒が羨ましく感じます。
さて、3年生の進路指導も就職や進学(大学・専門学校)に違いはあれど、生徒にとって最も変化に富んだ時期を迎えています。一部の専門学校受験生徒はすでに合格を勝ち取っていますが、就職希望生徒の約7割は結果待ちの状態、残り3割は明日以降に試験を控えている状況です。また、推薦での大学受験も生徒によっては始まっており、3学年の生徒たちの心中は穏やかではないと思います。試験を終えた友達から様々な話を聞いて、さらに不安がかき立てられている人がいるかも知れません。どうか、今こそ心を落ち着かせて、地に足をつけた行動を心がけてほしいと思います。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があります。自分でできるベストを尽くしたのだから、どんな結果になろうとも後悔しないという心境に立てるよう皆さんは努力してきたはずです。あとは静かに天に運命を任せましょう。また、これから受験を控える人は自分でできるベストを尽くし、試験日まで最善の努力を積み重ねてほしいです。
選考試験ですから、当然うまくいかない事もあるかも知れません。46回生全員の進路が決まるまで、仲間を思いやり励まし合いながら頑張っていきましょう。今日はそんな3年生の昼食(給食)の様子を写真で紹介します。現在もコロナ対策として男女別々に食べていますが、食欲は旺盛のようです。

今朝の千種町は11℃(午前7時時点)、雲に覆われている時間が長かったため日中も気温がさほど上がらず肌寒かったです。夏の間外に出して、涼しい日陰で過ごしていたクンシランも寒さから守るために再び校舎内に並べられ、クンシランたちも冬支度に入っています。
さて、今日は48回生女子の体育の様子を紹介します。2学期の後半は「ソフトボール」を実施しており、和やかな雰囲気の中でキャッチボールや守備練習が行われていました。ソフトボール経験者も何名かいるようですが、ほとんどが初心者のようで相手のグラブめがけて正確に投球したり、キャッチすることに最初は苦戦していました。送球した生徒が「(悪送球のため)ごめ~ん」と言えば捕球する生徒も「(捕球できず)ごめ~ん」と言い返す。そして、悪送球のボールを追いかけて走る…そんな微笑ましいシーンを何度も見ました。
櫻井先生から(相手の受けとりやすい)「愛のあるボールを投げるんやぞ」と指導を受けて、練習を繰り返す中で少しずつコントロールが定まりキャッチボールのラリーが続いていました。その後、ノックを受けてゴロを捕球し1塁へ送球する練習へ進みます。櫻井先生の愛のある絶妙なノックを生徒たちは前進しながら上手に捕球していましたが、その後の送球では「ごめ~ん」という場面が多かったように思います。それでも、生徒たちはお互いに声を掛け合いながら楽しんで取り組めており、見ていて清々しい気持ちになりました。
今日は、肩の筋肉痛かも知れませんね。男子のラグビー同様に今後の成長を楽しみに見守っていきたいと思います。


中間考査2日目、今日も爽やかな秋晴れでした。昨日もそうでしたが3年生は就職試験直前であり、試験終了後は学校に残り勉強や面接練習をしている姿が見られました。私も集団討論や面接の練習に入らせてもらいましたが、たくさんの先生方から指導を受けて「かなり仕上がっているな」という印象でした。人生を左右する大切な試験を目前に控え、必死にもがき頑張る生徒たちに心からエールを送ります。「ラストスパートだ、ゴールまで必死で駆け抜けろ!」
さて、先週金曜日の2年生(チャレンジ類型)「英語表現」の授業では英語による発表会が行われていました。自分の好きなものについて調べ、ポスターで表現し、みんなの前で英語で紹介するものです。驚いたのは、発表後に説明を聞いた人たちが全員1つずつ英語で質問をし、発表者も臨機応変に英語で身振り手振りを交えて返答していた点でした。
「すごい!!」恥ずかしながら、私はほとんど聞き取れなかったのに、生徒たちはきちんと内容を聞き取り流暢な英語で会話が進められていたのです。本校の生徒たちは改めて力のある生徒が多いと感じました。また、英語の指導も昔と大きく変わり、実践力を重視したものになっていると感じました。現在、コロナの影響によりALTが不在のなか英語の授業が行われていますが、早く生徒たちに本物の英語を聞かせてあげたいです。
本日より2学期の中間考査(10/12~15までの4日間)が始まりました。例年より少し早く、8月24日(月)に始まった2学期もようやく折り返しです。いつもより早めに登校し教室で勉強する生徒や寝不足で目をこすりながら登校する生徒、余裕の笑みが見れる生徒などさまざまですが、みんなしっかりと登校できており安心しました。受験科目数は期末考査に比べ少ないですが、1学期末の終了が延び2学期の開始が早まった分、考査の範囲が広がっていると思われます。
生徒のみなさん、しっかりとした学習の準備と体調管理を行いベストを尽くしてください。ノート等の提出も忘れずに!頑張る千高生を応援しています。
本日、千種中学校の1年生を対象とした2回目の「交流授業」が行われました。授業担当は、理科教員である筏先生で生物(特に魚類や水産)の専門家です。今回の内容は、「アユの生態と解剖」について学ぶ授業です。
最初に、アユの生態についてスライドを用いながら説明を受けた生徒たち、産卵から孵化した稚魚が海に流され、また大きく成長し川の上流へ戻ってきて、産卵後に死んでいくという短いアユの一生について感慨深げに聞き入っていました。先生からの発問に対して積極的に挙手したり、意見を述べたりと中学生の反応は大変素晴らしかったです。また生徒たちが驚くほど知識が豊富で、的確に回答できており感心させられました。
メインとなるアユの解剖では、一人一匹ずつまだ元気に生きているアユを手渡され、テレビモニターに映し出される筏先生の解剖技術を手本にハサミを使用して進めていきます。生徒からは「自分が切られている気分」、「かわいそう」、「ごめんなさい」、「おいしそう」など様々な声が上がっていましたが、みんな恐るおそるも興味津々に解剖を進めていきました。解剖後もピクピクと動く心臓に「まだ、生きてる!ごめんよ」と声をかける生徒もいました。その後、各臓器を一つひとつ確認しながら、臓器の働きや配置について学んでいました。
中学生のみなさん、今日の授業はどうでしたか?筏先生からあったように、命や食への感謝を忘れず、アユの住める美しい千種川をこれからも守っていきましょう。今日は、ありがとうございました。
今日は1日中冷たい雨が降り続き、気温が上がらずとても寒い一日となりました。コロナ対策で、教室や職員室も適度に換気するようにしていますが、扉が閉まったままの時間のほうが多かったように思います。また、生徒の服装を見ても、セーターやブレザーを着用している生徒が多くなり、秋の深まりを感じます。来週からは、中間考査が始まります。大切な時期ですので、体温調節をしっかりとして風邪等をひかないように注意して下さい。
今日は3年生の「情報デザイン」の授業にお邪魔しました。情報と言えばタイピングしているイメージがありますが、この授業ではコンピュータを使ってポスターやホームページ、CG画像などを作成する技術の習得を目指す授業です。生徒たちはほとんど音のない静かな教室の中で画面と向き合い、この日はCG画像を作成していました。こうした授業を通して、レイアウトや造形、配色を工夫し、適切な情報伝達やコミュニケーション力、表現力等を身につけてほしいと思います。
ワード、エクセル、パワーポイントなどの情報の基礎学習から、ベーシック類型の3年生はさらに高度な内容の授業へと進化し、実社会で通用する技術を身に着けようと今日も頑張っていました。
10月3日(土)~4日(日)、兵庫県高等学校新人卓球選手権大会西播予選がウインク体育館で行われました。
3日(土)は男女団体戦が行われ、見事に男子団体が県大会への切符を手にすることができました。男女とも敗者復活戦で県大会の残り少ない枠を争う展開となりましたが、なかなか練習試合で勝てなかった高校に勝利するなど、今まで以上のチーム力を発揮することができました。女子団体も敗者復活戦でどんどん勝ち上がっていったものの、ほんとうにあと一歩の所で県大会出場に届かず悔しい結果となりました。
また4日(日)は個人戦が行われ、残念ながらどの生徒も個人で県大会へ駒を進めることはできませんでしたが、生徒個々に課題や収穫を得て、今後につながる2日間となりました。悔しさも残る大会で、これから長いオフシーズンに入っていく中で、来年度の総体に向けて、キャプテンを中心に練習を頑張ると心に誓っていました。
11月13日(金)~14日(日)にグリーンアリーナ神戸で開催される兵庫県大会の男子団体戦では、今持てる力を十分に発揮できるように、これからさらに練習を頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
第4回CHIKUSA合同体育祭の代休明けとなった本日、生徒はほとんど欠席することなく元気に登校しており、安心しました。その一方で、教員は私も含めリレーで無理をし過ぎて足どりが重く、足を引きずりながら歩く先生の姿もあり、年齢の差を痛感しています。しかし、この体育祭で教員チームが結成され、数日前から生徒に勝つために作戦会議を開いて教員が一つになり、生徒たちとリレーで一体となれたことは非常に意義深く、千種高校ならではの素晴らしい所だと思っています。来年は負傷者を出さないように事前トレーニングをしっかりと積んで、出場種目を絞ってまた生徒たちに挑戦しますので、楽しみにしていて下さい。
さて、今日から中間考査一週間前となりました。生徒の皆さんは、来週からの中間考査に向けて気持ちを切り替えて今度は勉強に力を注いでほしいと思います。また、3年生は中間考査が終わるとすぐに就職選考試験がスタートします。何度も繰り返し練習している面接練習もいよいよ仕上げの段階に入ってきました。これまでの指導の過程で挫折しそうなこともあったと思いますが、「最後まで手を抜かない」という本校生の素晴らしい姿勢を今こそ発揮し妥協せず努力してください。私たち教員も、気持ち切り替えて今日からまた頑張ります!! ※写真は力走する本校教員たち
第4回CHIKUSA合同体育祭が終了しました。笑いと感動の連続で、午前中開催でしたが非常に中身の濃い素晴らしい合同体育祭となりました。今日は多くを語りません。保護者のみなさま、今日はご声援いただきありがとうございました。
生徒たちの様子を写真で紹介します。成績は以下の通りです。
【中学の部優勝】2年生 【高校の部優勝】2年生 【総合の部優勝】中学2年生 【総合の部準優勝】高校1年生
おはようございます。本日の第4回CHIKUSA合同体育祭は予定通り9時より開催します。ご観覧の家族の皆さまは、検温やマスクの着用等感染予防対策を講じた上で、中学校へお越しください。なお、場内2か所にあるどちらかの受付を行なっていただきグランドに入場されますようご協力をお願いします。
本日午前中、第4回CHIKUSA合同体育祭に向けた中学校との合同予行演習が行われました。入場行進、ラジオ体操などの最終動作確認と、本番を想定した各演技のリハーサルを行う中で、演技のイメージやそれぞれの集合隊形、入退場の流れ等も理解できたと思います。一番盛り上がったのは新種目のクイズでした。指揮者の長井大樹君(1年・波賀中)のアドリブと筏先生とのやり取りは会場に笑いを誘いました。また、最終演技の中高選抜リレーでは高校教員チームを結成し、普段見ることのない先生方の必死な姿を見て生徒たちも大喜びでした。当日も、教員チームは生徒チームに勝ちにいきますので、生徒のみなさん、負けないように頑張ってください。本番さながらの素晴らしい予行となりました。
職員室前の机の上に置いてある上皿はかり、「なんでこんな所に!?」と思っていましたが、登校してきた野球部員が自宅から持ってきた弁当箱を計測していることに使用されていました。清水監督から「しっかり食べろよ」と声をかけられ、「はい!失礼します!」と言って教室へ戻っていきます。再び昼食後に、同じ生徒たちが職員室前へ現れて、今度は体重計に乗ります。「よし、合格!」「おいおい、全然増えてへんがな…」とファイルに記録されながら増体状況のチェックを受ける……。これは硬式野球部員による食トレで、生徒は通常の給食に加えタッパーに入った1kgのご飯を毎日プラスして食べることを命じられているのです。まるでその様子は、お相撲さんの新弟子検査のような光景……。
この夏の公式戦を何戦か見させてもらいましたが、本校の野球部員は他校の生徒と比較しても確かに小柄な生徒が多く、線が細く、パワーがないことは明らかでした。この課題を克服するために、野球部では9月から食トレが毎日続き、生徒たちは給食時と練習前後にこの1kgのご飯を食べきることを実践しているのです。いやぁ~、これは辛い!!給食だけでも、かなり量が多く食べきるのが大変なのに、これにプラスとは…。生徒に話を聞いてみると、「野球の練習よりもキツイです」と本音を漏らす生徒もいましたが、この食トレを辛い顔一つせず、前向きに捉えていました。
試合で勝つためには野球の技術練習だけでなく、こうした体を作る努力も必要不可欠ですね。しっかりとした食事とトレーニングを通じて野球に必要な筋力を身につけ、しっかりパワーアップしてもらいたいです。そして、毎日お弁当を持たせてくれ応援してくれる家族にも感謝の気持ちを忘れず、野球を通じて自分を磨いてください。