10月27日(土)、甲南大学岡本キャンパスにて、「数学・理科甲子園2018」が開催されました。高校1・2年生を対象とした本大会は、数学・理科の知識や思考力を競い合い、理数に関心が高い生徒が活躍できる場となっています。
千種高校からは、「MSA」(エムサ=数学・理科活動サークル)の生徒8名が出場しました。次々と出題される難問にチャレンジし、正解時にはガッツポーズで喜ぶ姿も見られました。
残念ながら、上位16チームへの入賞はかなわず、予選敗退となりましたが、
大会が終わった後も解けなかった問題について議論する姿も見られ、良い刺激が得られた一日となりました。