千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

千種太鼓でオープニング祝う!【カルチャー部】

 本日、宍粟市千種市民局(ライブリーちくさ)のオープニングまつりが行われ、本校のカルチャー部の生徒たちが出演しました。実は、カルチャー部は過去3年間、新型コロナウイルス感染拡大防止のためすべての校外イベントが中止…、現部員は誰一人校外での演奏が未経験でした。しかも、文化祭準備と重なりなかなかメンバーが揃わず、満足いく練習が出来ていない中での初出演でした。多くの聴衆を前にしての演奏に「緊張する~っ」と声に出す生徒もいましたが、声に出さずともその緊張感は伝わってきました。
 最初の出演は、オープニングセレモニー前で玄関前スペースで行われました。福元市長様、富田副市長様、中田教育長様はじめ多くの関係者が見守る中、迫力ある千種太鼓の音色が披露されると会場は大きな拍手に包まれました。太鼓を叩く生徒たちの顔は晴れやかになり、演奏後はみんなとてもいい顔をしていました。また、オープニングセレモニーの中で、愛称名「ライブリーちくさ」の名づけ親である本校3年の上山莉歩さん(千種中出身)が紹介され、この愛称名に込められた想いを立派に答えていました。素晴らしいです!その後、3Fではステージイベントが続き、カルチャー部による軽音楽演奏「千本桜」が披露されると、ステージ演奏の最後も千種太鼓「魂」で締めくくりとなり、本校生大活躍のオープニングまつりとなりました。カルチャー部の皆さん、素晴らしい演奏をありがとう!
 千種町内の多くの方々が久しぶりに集まったイベント…、少しづつ従来の行事や賑わいが戻りつつあることを心から嬉しく思いました。来週11日(土)は、いよいよ本校の第48回文化祭・こくう映画祭2022が行われます。18時45分からの映画祭(第2部・グラウンドで開催予定)は、事前申込みなくても当日受付でご覧いただけるように致しました。是非、ご家族お誘いあわせの上ご来校ください。お待ちしております。
※千種高校内の駐車場スペースに限りがございますので、ライブリーちくさ等の駐車場にご案内させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 
 
 

最高の仲間と次なる目標へ【女子バレー部】

 先週末の県総体で、ライフル射撃部の2名が近畿・全国大会に出場を果たしたとお伝えましたが、時を同じくして女子バレー部の3年生も最後の県総体に臨んでいました。部員わずか5人…、1人は他の部から応援してもらっての県総体でしたが、4名の3年生がそのチームを牽引してきました。そのメンバーは、奥田朝妃さん(千種中出身)、上山莉歩さん(千種中出身)、池垣春香さん(波賀中出身)、井口優美さん(波賀中出身)で、これまでもお伝えしてきた通り、明るく笑顔の絶えない仲良し四人組です。
 対戦相手は神戸星城高校でした。第1セット、序盤リズムがつくれず大きくリードを許しますが、後半は追い上げて18-25で先取されます。しかし、第1セット後半から本校らしいコンビネーションが発揮され、選手たちに「いける!」と気持ちが高まっていきます。その言葉どおり、第2セットを25-17で勝利…、セットカウント1-1で第3セットを迎えます。第3セットは、中盤まで一進一退の攻防が続き一時は5点をリードする展開となりましたが、最後は力尽き逆転負けとなりました。さぞかし悔しかったのでは?泣いた?と話を聞くと、「楽しかった!」「出し切れた!」と4人とも笑顔で話をしてくれました。3年間の公式戦を終えて、主将の池垣さんは「自主性を重んじた練習に難しさも感じたが、全体的には楽しかった」と振り返れば、上山さんは「田中先生の指導でびっくりするほど成長できた」と顧問の先生に感謝していました。奥田さんは「仲間の大切さを実感する3年間でした」と周囲に感謝していました。県総体での1勝は叶いませんでしたが、バレーを通じて最高の仲間と出会い、互いに声を掛け合いながら自分たちのバレーができたことはこれ以上ない喜びですね。心から「お疲れさん、ありがとう」と言いたいです。
 看護師や管理栄養士、医療事務など生徒たちの進路目標は違いますが、今後も、それぞれの進路実現に向けた挑戦は続きます。明るく爽やかで頑張り屋の皆さんを今後も応援しています。ひとまず、お疲れ様でした!

 

クリンソウを撮る【48回生・アクティブ類型】

 今朝の千種町は12℃(午前7時時点)、朝は半袖では少し肌寒いですが、今日も澄み切った青空が広がる素晴らしい陽気となりました。千種町周辺の三室山、後山、日名倉山等の山々も青空にくっきりと映え、最高に気持ちいいですね。こんな爽やかな陽気が続いてほしいと思う反面、水田の水管理のためには時々雨も必要なので、複雑な気持ちです。
 さて、昨日3,4限の3年生、教科「アクティブ」(写真)では、少し足を延ばしてちくさ高原のクリンソウ群生地まで行き、今しか撮影できないクリンソウの写真撮影を行いました。千種高校に在籍していても、3年間クリンソウを見たことがない生徒も多く、生徒たちに是非この景色を見てもらいたいと提案しました。森林浴しているかのような遊歩道を歩き森林の中を進んでいくと、ピンク色の可愛い花が生徒たちを出迎えてくれます。生徒たちは、見たことがない幻想的な景色に近づいて、様々な角度でクリンソウを撮影していました。多くの一般の方々に、「こんにちは!」と爽やかな挨拶ができる生徒たち…私は自然の美しさと生徒たちの姿に心が洗われる気持ちになりました。
 兵庫県レッドデータブックでBランクに指定されているクリンソウですが、千種を象徴する絶景の一つです。6月中旬頃まで開花していますので、生徒の皆さんも是非見に行ってくださいね。

 
 
 

地元企業からのご支援に感謝…【こくう映画祭】

 今日から6月、ワクチン接種の副反応のため登校できなかった生徒も復帰し、一学期の後半戦に向け仕切り直しの一日です。全校集会では、松浦校長先生から最後の県総体を終えた3年生に向け「お疲れ様でした」と労いの言葉がありました。そして、ある総体会場で納得がいかず、ずっと泣いている選手を目の当たりにされ、感じられたことをお話されました。「悔しい気持ちを押し殺す必要はない…その気持ちを次に繋げればいい」と語られ、皆さんの挑戦を支えていきたい「ちょっとやってみよう!」を大切にしてほしい。そして、やらないで後悔するよりやって後悔する生き方をしてほしいとお話されました。高橋生徒指導部長からも、講話の途中でMANIWAの「やってみよう」という曲が披露され、全校生でその歌詞を聞き入りました。そして、日常の小さな挑戦を自分に課し、自分磨きをしてほしいと話されました。
 さて、本日「こくう映画祭2022」の募金の知らせを聞かれた地元企業(株)ニチフレ千草の寺浦正人工場長様と平田良文様がわざわざ来校くださり、募金をお預かりしました。ニチフレ千草様には就業体験実習だけでなく、就職先としても大変お世話になっている地元企業ですが、こうしたご支援・ご厚意に心から感謝いたします。ありがとうございました。10日後の文化祭・映画祭に向けて生徒も教員も目が舞いそうな忙しい日々ですが、支援いただいている皆様に感謝し行事の成功に向け頑張って参ります。(株)ニチフレ千草様、本日はありがとうございました。

 

太鼓の達人を目指せ!【50回生】

 本日もワクチン接種の副反応による影響で20名近い生徒が登校できませんでした。また、登校できた生徒も少ししんどそうな生徒がおり、腕が上がりにくい生徒も見られました。明日からは、全員が回復し元気に登校してほしいです。
 さて、6月11日(土)の文化祭・映画祭に向けて各クラス、部活動、授業など急ピッチで準備が進められていますが、今日は発表に向けた1年生アクティブの2回目の太鼓の授業日でした。慣れない手つきでバチを握りしめ、特別非常勤講師の山田清輝先生から太鼓のノウハウを教わります。リズムに合わせて何度も同じ練習を繰り返し、今日一日でかなり上達していました。しかし、本番の発表までの残りの授業は1回しかありません。少ない授業の中で、どこまで仕上げられるか分かりませんが、生徒たちは上達したいという向上心に満ち溢れており、本当に素晴らしいと感心しました。
 1年生アクティブ類型(12名)による和太鼓演奏は、文化祭2日目のオープニングで披露されます。保護者の皆さま、どうか温かく見守っていただきますようお願いいたします。山田先生、厳しいスケジュールで大変申し訳ありませんが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。