千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

カテゴリ:2020.12

2学期が無事終了しました!【全学年】

 今日は、2学期の終業式が行われました。振り返れば8月24日(月)、猛烈に暑い始業式からのスタートでした。10月の中高合同体育祭は感染予防に努めながら半日開催で行いましたが、それ以外の大きな行事は中止や延期となり、変化の少ない通常授業が続く2学期となりました。コロナウイルス感染が身近に迫り、生徒も教員も感染予防を常に意識しながら過ごしてきました。生徒、保護者の皆さまの協力のお陰で、本日無事に終業式を迎えれたことに心から感謝致します。ありがとうございました。
 明日から冬季休業となりますが、校長先生や生徒指導部長の清水先生からお話があった通り、色々あった2020年を振り返ると共に、2021年の目標を個々に立て新たな気持ちで新年をスタートさせてほしいと思います。年末年始は、少しゆっくりと過ごしてほしいですが、コロナ感染はまだ増加傾向にあり油断は禁物です。不要不急の外出や人との接触をなるべく避ける行動をお願いします。
 今年のブログは本日で終了いたします。2021年も平日はなるべく毎日ブログアップし、千高生の日常をお伝えできるよう努めて参りますので、引き続きよろしくお願い致します。

 
 
 

新たな目標への挑戦【カルチャー部】

 本校は2学期末考査が終了した12月11日(金)以降、午前中授業を行っており、午後からは多くの生徒が部活動に励んでいます。女子バレー部のように年末に大会を控えている部もありますが、硬式野球部のように春先に向けて長期的な目標を立て地道に練習している部もあります。冬は寒く、日も短く、直近の目標もないためモチベーションが上がりにくいですが、逆に継続した努力ができた人は飛躍的な力が身につく時期でもあります。冬季休業期間は部活動をしない日が続くかも知れませんが、個々にできる練習を行い力を蓄えてほしいです。
 そんな中、カルチャー部では連日のように猛練習が行われており、13時から遅くまで残る生徒は18時くらいまで練習をしています。しかも、7月の校内演奏会で引退した3年生も加わっての練習です。武道場にお邪魔すると、長時間の練習にも関わらずダラダラとした雰囲気は全くなく、時間に追われているかのようにみんな必死に取り組んでいます。コロナ禍の中で、近く演奏会が予定されている訳でもありません。何故なんだろう…???
 実は、年明けの1月13日(水)16時からのサンテレビ「4時!キャッチ」という番組の中で、千種高校を取り上げていただくことが決定しました。番組の中で、カルチャー部を紹介で生中継取材を受ける予定で、この日に披露する新曲に向け、みんな遅くまで頑張っていたのです。郷土伝統芸能を継承する本校カルチャー部としては、願ってもないPRの機会です。最高の演奏が披露できるよう、時間はありませんが万全の準備をしてください。頑張れ、カルチャー部!!

 
 
 

心温まる希望のツリー【生徒会】

 今年も残りわずかとなりました。帰りの通勤途中では、自宅や庭などのイルミネーションの美しい演出によりクリスマスが近づいていることを知らせてくれます。千種町内でも見られますが、山崎町葛根地区は約400mにわたりイルミネーションが楽しめ、心を和ませてくれています。
 そんな中、本校の生徒玄関にもクリスマスツリーが設置されました。約1カ月前に外部講師の藤原誠先生が樹木の授業をされた時に使用したモミの木をいただき、生徒会のメンバーが装飾したものです。殺風景だった生徒玄関が、華やかになり生徒たちの目を楽しませてくれています。今日からは、イルミネーションも楽しめるように電飾が施されています。ささやかな事かも知れませんが、みんなの心を和ませようと生徒会のメンバーが創意工夫し、こうした演出をしてくれている姿を見て心が温まりました。生徒会の皆さん、ありがとうございます。

 
 

スマホサミットinひょうご2020【生徒会】

 今日も雪が降ったりやんだり、時折日が差したりと山間部ならではの変わりやすい不安定な天候でした。太陽の日差しがあれば温もりを感じますが、ない時は底冷えしてストーブをつけていても寒さを感じます。コロナ感染対策として、教室や職員室で定期的に空気を入れ替えるように努めていますが、あまりの寒さに換気にも勇気がいりました。2学期も今日を含めてあと4日となりました。寒さに負けず、気を抜くことなく最後まで頑張りましょう。
 さて、少し前の話題ですが、12月13日(日)に本校の生徒会代表4名が兵庫県民会館で行われた「スマホサミットinひょうご2020」に参加しました。インターネット利用のマナーやルールづくりについて中学校、高校、そして大人も参加して共に考え、学び、取り組みの輪を広げることを目的としており、本校は毎年参加をしています。各校のスマホマナー向上への取り組みをプレゼンしながら発表したり、公開討論会では様々なスマホ利用に係るデータをもと活発な意見交換が行われました。
 生徒会メンバーは、特に公開討論会において本校の現状を踏まえつつ、物怖じすることなく積極的な意見が述べられたと聞いています。日頃から、主体的にこの問題に取り組んでいる証拠ですね。素晴らしいと思います。そう言えば、つい先日、生徒玄関前に巨大なスマホ利用啓発の顔出しボードが置かれていました。生徒の発案による生徒主体の取り組みがここでも形に表れていました。

 
 
 

金賞米に負けない輝く笑顔【48回生】

 昨日、宍粟市内の道の駅2か所で1学年生徒による「お米の販売実習」が行われました。この日の神戸新聞の記事で金賞受賞の快挙を掲載していただいたこともあり、準備していた220袋のお米は約2時間で見事に完売しました。
 時々冷たい雨が降る寒い一日でしたが、「おはようございます!」、「千種高校で育てた美味しいお米いかがですか」、「ありがとうございます!」、慣れない接客に最初は戸惑いつつも、輝く笑顔で元気いっぱいに販売していました。そして、お客さんから、お米の栽培やお米甲子園について聞かれても丁寧に上手く説明できていました。
 販売スペースを提供いただいた道の駅の方々、夕方のニュースでも取り上げていただいたテレビ局の方々をはじめ、生徒たちの快挙を様々な形で支援していただき、本当に嬉しく思います。そして、何より「寒いけど頑張りよ」、「新聞見て来たよ!よう頑張ったな…」など嬉しい言葉をかけていただき、遠方よりお米を買いに足を運んで下さった皆さまに心からお礼申し上げます。本当に有難うございました。 
 お米づくりから販売までの一年間の過程を通じて、「食育」という一言では納まりきらない多くの学びを得て、地域に貢献できたことは生徒にとって一番の収穫であったと思います。お米の商品名「千種の光」は、まさに千種高校生を示すものであり、これからも千種に輝く光を照らし続けてほしいと願っています。